マニラでは、現地に馴染むほうが偉いといった風潮に疲弊する

こんにちは、はなお(@oiuioi2)です。

2017年3月から、配偶者の駐在によりフィリピン・マニラに住んでいます。

日本に住んでいる頃のフィリピンのイメージと言えば、

  • マニラってすごく怖そう
  • 犯罪者が逃げる場所
  • ドゥテルテ大統領怖そう
  • 銃声が鳴り響いてそう
  • ごはんは脂っこくておいしくないと聞く

こんなイメージでした。
ただ実際現地に来たところ、

  • 治安はよくないけど、銃声は聞かないし本当に怖い目には遭わない
  • マニラは予想以上に大都会で発展している。
  • 『脂っこい肉と米』と聞いていた(しそう見える)ローカルごはんは、予想以上に色々おいしい

などなど、想像とは違う部分も多いです。

そして平均年齢24才のフィリピンは、活気や熱気に満ちたパワーのある国

治安の悪さ・カオス感にさえ『生きている』感があり、ぎすぎすした日本とは真逆といっていいかもしれません。

そのため、ほとんどフィリピンの事を知らなかった私が思う以上に『強烈にフィリピンに魅せられた日本人』が多い国でもあります。

フィリピンで初めて、SNSに疲れる

こういったマニラでの暮らしの中で、ずっとずーーっと『やりにくいなあ』と感じる事が実はあります。

それはSNS。主に『Twitter』です。

『Twitter』とは、自分が感じた事、よかった情報、ひとりごとを140文字で表すツールです。
使い方に慣れてくると、とても楽しいツール。

同じような気持ちの人とつながれたり、新しい情報を知れたり、とても楽しいのです。
でも、たまに疲れる事があります。

フィリピンつながりだけど、起点はみんな違う

SNSでは、興味関心が同じ人たちで繋がります。
そのためフィリピン界隈には、

  • フィリピンが好きで興味がある
  • フィリピンが好きで現地採用で働いている
  • フィリピン人・フィリピン×日本の方
  • 会社命令でフィリピン駐在になった人とその家族
  • フィリピンが好きで住んでいる
  • フィリピン人の配偶者・恋人がいて、フィリピンが好き
  • 留学生・留学検討中、フィリピンの学校に行っていた・行っている
  • フィリピンでビジネスをしている・フィリピンのブランド力をあげたい人
  • フィリピンに勝機を見出している人

といった様々な人たちが、『フィリピン』というワードで繋がります。


このように、同じ『フィリピン』という共通点があっても、フィリピンとの接点を持った起点はそれぞれに違います。

そして当然、スタートが違うと『フィリピンへの接し方・感じ方』も異なってきます。

駐在が悪く言われる理由

そんな中、駐在への風当たりって結構強いのです。この数年定期的に見てきたのが、

私はローカルの友達が多かったり、ローカルのご飯を食べて現地を楽しんでる。こんな風に過ごさない駐在はくそ

ローカルの乗り物に乗らない駐在員は、生命力弱くて薄っぺらい。

とにかく駐在員は、フィリピンの良さを全く理解していない

といった記述です。

これは、2年半前に情報収集のためSNSを使い始めてすぐの頃から定期的に見る内容なので、このように感じる人は多いのだと思います。
駐在員が駐在員に向けて、このように言われることもあったり。

こういった事を言葉にしたくなるのには、きっと以下のような背景があると思います。

  • フィリピンが好きすぎて、悪い事を絶対に聞きたくない
  • 駐在はせっかくフィリピン住んでいるのに、日本的な暮らしをしてフィリピンの良さを分かっていないように感じる
  • 駐在はいろいろと文句ばかり言っているように見える
などなど。

すべては、『カオスな部分含めてフィリピンに魅力を感じ、自分は現地を楽しんでいる』という強い気持ちが、『楽しんでいない・文句ばかり言っている』ように見える駐在への反発を生じさせるのだなと感じます。

フィリピンってフィリピンを好きな人の『好き度』が本当にすごいんです。このような言葉は、「好き」の気持ちが強いことから来ているんだな、ってことは、よく分かります。

はなお

一方で、現地に溶け込んだ生活をしながらもただ日々を楽しみ、地に足の着いた生活をしている方も多くいて、それを見ているとこちらも楽しくなります。

現地飯を食べれば現地の事が理解できるんですか?

以前、ジャカルタにお住いの(バケツ@ジャカルタ)さんのブログを見て、とても共感しました。

現地飯を食べれば現地の事が理解出来るんですか?』という記事から、少し引用させて頂きます。

色んなきっかけで海外で生活する人は沢山いると思うんですけど、そういう中で「現地を知る」ってどういう事なんだろう?という事についてボンヤリ考えたんです。

きっかけはタイムラインを掠めて行ったどなた様かのツイートです。駐在経験ありの方のツイートだったかと思います。

「海外に駐在して平日は日本食、土日はゴルフという方はその国に全然精通していない」

そうなのかなぁ?どうも読んでいてもその言葉が心に響いてこない。むしろこういうワードが頭の中をよぎったのは事実です。オブラートに包まずに言ってしまいますね。オブラートに包まなければこうです。

「大きなお世話」

もっと言ってしまえば、海外の生活のごくごく限られた食事や週末の行動だけ切り取ってそれでもって現地の事情に精通してるか否かを論じている時点で「浅い」んではないかな?と思えてしまった自分がいるんですね。

本当に同意してしまいます。
『好き』を起点として、『現地を知らないように見える駐在』がかわいそうに見える。それは分かります。

でもそれって、

『大きなお世話』なんです。『ポジティブの押し売り』のように感じます。

なぜ駐在ディスりに反応してしまうのか

私はもともと、『人は人、自分は自分』という気持ちがあって、自分が好きなものや母国に否定的な事柄を見ても、『その人はそう思うんだな』としか思わない、自分の外側で起こっている事として捉えます。

でも、その論理に乗っ取ると、私は『駐在ディスり』に反応しないはず。

それではなぜ、『駐在ディスり』に反応してしまうのか。

それはきっと、心のどこかで下記のような負い目があると思うのです。

  • その国に住むからには、現地語を学び、現地の事をより知った方がよいのかもしれない
  • 住んでるけど、この国のことを全然知らないっていう自覚がある
  • 色々知って楽しんでいないことが、ネガティブなことのような気がする

これってフィリピンに限らず、『もともと接点のなかった国』へ駐在した方は、少なからず感じる気持ちなのではないかなと思います。

そして『現地語勉強しよう』と思ったりもして。でも心の底からやりたいかというと、それを突き動かす本当の衝動はなかったりするのです。

駐在という暮らし

ここで、よく書かれる『なぜ多くの駐在はローカルを楽しまないのか』について、私個人の意見を挙げたいと思います。

① ローカルを楽しむために引っ越してきたわけではない

まず動機付けです。『なぜ楽しまないのか、なぜ現地に入り込まないのか』と聞かれると、『そのために引っ越してきたわけではない』。

そして、家族帯同の場合は引っ越しの背景にはこのようなことがあります。

  • 夫に帯同する女性は、積み重ねてきたキャリアを手放さなければならなかった
  • 夫婦が離れる事を望まない、という意味で帯同を選んだけど、『本当の気持ちでの選択』ではない
  • 子供の医療・教育について、自分で開拓して子供を守らなければいけないという緊張感を持った引っ越し
  • 家族・友人・これまでの環境と不本意に離れることへの辛い気持ち

もちろん、単純に新しい生活を楽しんでいる方もいるでしょう。
しかしそれぞれ、色んな背景とともに渡比しています。

このような背景から、まずは『ローカルに入って楽しもう』という気持ちにたどり着かず、自分たちの生活構築に気持ちが集中します。

『フィリピンが好きだから、フィリピンを楽しむために』引っ越してきたわけではないのです。
これはフィリピンに限らず『駐在』という形で海外へ引っ越した人の気持ちの起点となるのではないでしょうか。

② ローカルを楽しむ余裕・余力がない

そして生活に入ると、大体の駐在は『会社が用意するわりと良い場所のコンドや良いビレッジの家』に住みます。

そういった生活は、ローカルを感じられるエリアと隔離された空間で、うちにはドライバーさんはいないので、外出はGrab。

Grabは日本のタクシーと比較すれば安いですが、2.5kmの移動で200-300円。日本で電車移動をすることを考えると全く安いと感じないので、頻繁に出かけたりはしません。

そんな感じで生活の延長に『よりリアルで、カオスで楽しいフィリピン』はあまりなく、それを知るにはものすごく行動的になる必要があります。

でも実際の日々は家族のお世話をしたり、家を整えたり、来ないメンテナンスを1日待ったりの日々で、守るものが多い人ほど自由には動けません。

個人差はあると思いますが、駐在の暮らしってこんな感じです。

『いかに家族が快適に暮らすか』。目線はそちらに向いていて、どこかしら緊張感は持っています。

私の場合はフィリピンの外猫がかわいすぎて、猫のことばかり考えています。

はなお

現地に精通しない駐在という暮らしは薄っぺらいのか

現地に精通しない人は、生命力が低く薄っぺらい。そうなのでしょうか。

例えば、下記のような属性を持つ外国人が日本に住んでいます。日本を好きだと言う事もあります。

  • 納豆を食べられない
  • 高級なお店で、高級な料理ばかり食べている
  • タクシーで移動し、電車や地下鉄を使った事がない
  • 着物は着た事がない
  • 専業主婦で限られた範囲で生活している
  • 日本人とはあまり接する機会がない
『こんな生活では日本の事を分かっていないし、薄っぺらい』と思うでしょうか?
上記のような人は『人としてぬるく、生命力が弱い』のでしょうか。

不思議と、日本にあてはめて考えるとそのようには思わないはずですし、『その人はそうなんだな』と思えたりするのではないでしょうか。

客観的事実は事実として流せないのだろうかという疑問

フィリピンにも日本にも、客観的な事実としての様々な傾向はあります。

例えばフィリピンなら、「約束という概念が薄い」「時間は守られない」「報告がなく任せているとなにも進んでおらず、進捗を細かく確認する必要がある」など。

そして日本の場合、『承認プロセスが無駄に多く、なかなかdecisonに至らない』『満員電車』『自分たちを偉いと思うえらそうなおっさんたち』『働きすぎ』などなど。

こういった客観的事実は、『ディスり』ではなく実在するものです。
それでもフィリピン界隈では、『フィリピンへの悪い言葉を何も聞きたくない』という雰囲気がある程度あり、客観的事実を書くことも許されない雰囲気があります。

なぜ母国日本の客観的事実は受け入れられるのに、フィリピンに関してはいい言葉しか聞けないのでしょうか。
おそらくは、『フィリピンが好きなあまり公平性・客観性に欠け、自分と違うネガティブ意見をディスりと捉えがち』なのではないでしょうか。

良いところも悪いところもフラットに先入観なく感じる駐在にとっては、これってめちゃめちゃ窮屈で辛いな〜と思ってしまいます。

駐在として海外で暮らすこと

これまで、『もっとローカルに入る努力をしなきゃいけないのかな』とか色々考えたこともありましたが、今現在、私の『駐在として海外で暮らすこと』への所感は以下の通りです。

  • 判断基準は自分。自分の興味が湧くこと、おいしいものやわくわくすると思う事を取り入れる
  • 現地を知る・経験することが人としてすばらしいというわけではなく、どう選択するかは個人の自由で良い
  • 自分の人生で大事だと思うことにフォーカスする

『住んだ国を好きになり、より深く知ろうとする。現地の人っぽい事をする』。

一見ポジティブですが、それをするかどうかって本当に個人の好みでしかないです。
そしてそれをしない事を『つまらない』と人に言われる所以はないと思うのです。

多様性を受け入れる

海外での暮らしにおいてよく言われる『多様性を受け入れる』こと。

おそらく、フィリピンでの暮らしを楽しむ人は、普段から『多様性を受け入れる』事がじゅうぶんに出来ている人が多いはず。

それなのに、自分と同じ日本人に対しては、『フィリピンを楽しんでいなくてかわいそう』『本当にフィリピンの良さを分かっていない』とジャッジし、批判的な言葉を発するのはなぜなのでしょうか。

フィリピンを好きな日本人の言う「フィリピン人はおおらかで、そのままの自分を受け入れてくれる」。
これはきっと『多様性を受け入れてくれる』って事なんだと想像します。

言い換えると、自分と同じ行動・考えではなくても『人にはそれぞれに背景がある』という想像力を持つことが『多様性を受け入れる』ことではないでしょうか。

なぜ同じ日本人同士になると、それができなくなってしまうのでしょうか。

バケツ@ジャカルタさんの言葉を借りると、『浅い』と感じてしまいます。

ぬるいと言われる駐在の立場から思う事

自分が住みたい国に住めるって、自分が住みたい国で働けているって、とてもうらやましいです。

私は自分で選んできた人生を中断し、配偶者の会社が決めた舵取りに従い、今の生活に入りました。
楽しんでいないように、フィリピンの事を全然分かっていないように見えるかもしれません。

つまらない種類の人間に見えてもいいです。でもそう見えても、SNSで『駐在はつまらない』と言われることは、自分の暮らしを否定されたように感じ、悲しく思わないわけではないです。

自分の選択してきた人生を中断して突入した駐在暮らしで、不要なダメージを受けたくないです。
とてもとても個人的な、1駐在の気持ちでした。

この記事を読んでいただき、本当にありがとうございました。

余談:言葉って難しい

ブログやSNSをやっていると思うのですが、『全方位に配慮した言葉を書く』ことってすごく難しいです。

実際私自身心当たりがあり、以前の記事でこういった事を書きました。

『台湾に行って親切に触れ、自分がおかしいわけではないと気づいた。フィリピンでの生活は日本と違いすぎるから、慣れるのが大変』

これも見る人によっては、『台湾上げ、フィリピン下げ』に聞こえるかもしれません。

ただ、記事的にその心境変化のトリガーを書く事は大事だったので、書く事にしました。

言葉って難しいです。あまりに配慮しすぎて無難な事しか言わないと、それはそれで何も伝わらない。

それでも、『何かを上げ、何かを下げる』ということって、悪気がなくても影を作り、誰かしらを傷つける可能性があるんですよね。

本当に感じた事を書く、それでも、言葉の使い方を気をつけなくてはいけないな、と改めて思っています。

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14 COMMENTS

さかもと

駐在という言葉は派遣されて働いている人のことを指していて、配偶者や子供は駐在の帯同者であって駐在ではないと思います。
駐在者に向けられた言葉は帯同者には向けられてないので、駐在の人がどうこうという話は著者様は気にしなくてよいのではないかと思います。
また駐在員の場合は現地の人は仕事関連者(同僚・部下、取引先、顧客)にあたるので、仕事をうまくいかせる為にも現地のことを知った方がよいという話は一理あります。
しかし帯同者は現地で働いてないので、駐在員のように現地のことを知るべきということは特にないのではないかと思います。

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hanao(はなお)

さかもと 様

とてもお優しい、気遣っていただくコメントを本当にありがとうございます..!
そうですね、『駐在』でイメージされているのは『働く人』かもしれません。
ただ、『○○に乗らない人は生命力弱い』とか『○○しないのは適応してなくてかわいそうな人』と呼ばれる『○○していない』には私も当てはまるのですよね。。

全ての事を真正面から受け止めず『そういう人もいるのね』って交わしていけるようになりたいです。
本当に本当に、優しさの伝わるコメントをいただき、ありがとうございます!!心が柔らかくなりました!

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南国の人

disるのは 駐在員と現地採用の待遇格差が酷すぎて、現地採用のほうは時により 現地人と同じ扱いをされてしまう 恨みというか妬みも含まれているんだと思います。
報酬が少ないが故にdisられる事も多いですし、何より 駐在から見ると怪しい日本人も多いので 在住は皆同じに見られてしまう現実もありますね。
「現地を知る」ですが フィリピンがらみだと男性の場合だとほぼ飲み屋 女性からの情報が多いので、女性にとっては「大きなお世話」が多いですよね。
フィリピンのいい所は いい加減でぬるい所であり、日本人から見て信じられない事が時たま発生して、パニックを楽しむ所であり、現実はいい加減で適当なので 別に知ってても『フィリピンを楽しんでいなくてかわいそう』『本当にフィリピンの良さを分かっていない』などの本当の答えはないと思います。
他人ではなく 自分が楽しめればいいんじゃないですか?

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hanao(はなお)

南国の人 様

コメントをいただき、本当にありがとうございます。

「他人ではなく 自分が楽しめればいいんじゃないですか?」

本当に、本当にそうですね。

駐在ディスりは現地採用の方だけではなく、同じ駐在同士でもあり、身近でも聞いたことがあります。
それは本当にフィリピンが好きな気持ちから「もったいない」という感情によるものや、「自分はこんな現地っぽい事をして40ペソのご飯を食べてジープやトライクで移動してすごい。やらないやつってぬるいな」みたいな薄っぺらいものから色々とあります。

でも「他人ではなく 自分が楽しめればいいんじゃないですか?」が全てだと思います。

自分もどこかで『もっと現地に入って色々した方がよいのか・・』と思ったりしてしまうので、Twitterのこういう記述にダメージを受けていたのだと思います。とても狭い世界にとらわれていたな、と南国の人さんのコメントをみて、改めて気づきました。自分の感覚を大事にしたらいいですね。

コメントをくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m!

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マナ

こんにちは、はなおさん。「現地に馴染むのが偉い」っていうのはなんか違うと思います。はなおさんはご主人の仕事の都合でフィリピンにやってきたのだし、無理をしてまで現地に馴染むような努力する必要ってないのでは?ご自分の判断で、ご自分のペースで興味の持てることは楽しんで、そうじゃない時には「これは私に合わないな」でいいと思います。SNSなどは顔が見えないこともあり、言いたい放題の人がたくさんいます。そんな人たちの「嫌な言葉」など気にしないでいてほしいです。

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hanao(はなお)

マナさん♡♡また見ていただくとは、です!ありがとうございます>_< その通りなのです。。。なのに、なんとなく洗脳のように「そうかそうしなきゃいけないのか、、別にそうしたくて来たわけじゃないんだけど、、」という気持ちでいっぱいになってしまっていました。 色々聞くと、Twitter界だけじゃなく駐在同士でも「自分は○○食べたり乗ったりしてる ドヤア」みたいな世界があるようで、これって本当にフィリピン特有だなと思います。 またそんな言葉にとらわれそうになったら、マナさんのこちらのコメントを読んで芯を真ん中にもどそうと思います>< 本当にありがとうございます!!

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マナ

クリスマスも近づいてきたのでアヤラトライアングル周辺は私が行った頃よりもっと盛り上がっていそうですね?こんばんは、またもや参上デス。
駐在さん同士でも色々あるんですね。私の知人はビジネスでフィリピンと関わって30年以上、10年前からそちらに移住しています。なので、フィリピンのことに関してはものすごく詳しいです。しかし、そんな彼でもダメなものがあるのです・・フィリピン料理(笑)
苦手なものが多すぎるみたい。それでも日本食のお店がたくさんあるのでなんとかなっています。「ココイチ」が出来た時の喜びようと言ったら(笑)
長年住んでてもそんな人がいます。

それにしても・・フィリピンのタクシーってストレスたまりますよね。
やっぱりGrabで呼んでもらうのが安心出来ます。(って今回思いました)
初めてフィリピンに行った時、空港から乗ったクーポンタクシーで目的のホテル近くの
別のホテルに連れていかれて、ロビーで大げんかしました。
あの悪名高いフィリピンのタクシーなんとかしてほしいです・・・・
個人的には英語をペラペラしゃべれるタクシードライバーは信用できません。

あっ、グチッちゃった!ごめんなさい~。それではまたです!!
今日もフィリピン生活お疲れ様でした♪

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hanao(はなお)

わーーロビーで大げんか!マナさん強いです..!!(^^)
しかしクーポンタクシーでもそうなのですか、、ほんとにいくら「マニラ旅行・留学・観光」とかを煽っても、移動含め治安の心配は事実としてあるので、そこがよくならないとなかなか難しいよなあって思います。
そうですよね、Grabでも問題がないわけではないと思いますが、タクシーに比べると確実にストレスは少ないですね。。!

知人の方はフィリピンの事をよく知っていても、フィリピン料理は好きじゃないのですね。そう思うと「バロット食べたから」「乗り物乗りこなしてる」とかほんと、、小手先な感じだよなあと思います。
私は期待していなかった分、おいしいフィリピン料理って結構あるな、って少しずつ学んでいます^^
わかります、ココイチとか日本ではとくに「あがる」ものではないのですが、ココイチへ行くとなんか心落ち着くしほんとうにありがたい存在です。

また.. わーありがとうございます!!またです^^

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南国の人

>『もっと現地に入って色々した方がよいのか・・』

これは単独ではやめたほうが良いですよね。
ジープやトライクはともかく、40ペソのご飯ってのは 慣れないと 何回か腹痛 腹下しの洗礼をうけますので、褒められたものではないです。
私の私見ですが フィリピンの楽しむ所 良さというのは、ゴミ箱みたいな汚いマニラに馴染み知るのではなく、綺麗な海沿いで 時間や情報から隔離されたところで 時間を忘れてぼーっとするできるって事ですね。

現地で起業して 長いのですが 今はもう慣れ切っていますが 一番の問題は孤独の解消ですよね。
フィリピンという国は日本と違って 人間のもってる全ての欲を開放できる場所でもあり、欲のコントロールができなくて 結局『つまらない』と思われてる人のほうが いろんな意味でダメージが少ないケースが多いです。
酒・薬・異性・美食・博打・名誉などの欲の解消が簡単ですから知らないうちに 欲望のコントロールできなくなり 落ちて行った人を沢山見てます。
知らないほうが良い事も沢山あるわけで、押し付けるのは駄目ですよね。

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hanao(はなお)

は〜〜フィリピンで起業されて根を張られている方のコメントは正直深さが違うとかんじました・。

人の欲をかきたて、それを満たすことができ、しかし簡単に落ちることもある人間の欲望・本能を刺激する街なのですね。
私がそういった意味でマニラを知る可能性は限りなくゼロですので、海や島のきれいさのいいとこどりで知るだけで十分かと思います。
海や島のきれいさを見ると、なんてきれいな国なんだ、、と本当に涙が出ます。

知らない方が良い事もたくさんある、、きっと私にはショックを受けることも多いかもしれません。
そして南国の人さんのコメントを見ると「現地を知る」とは何を持っていうのか本当に答えはなく、自分の感じるもので良いと感じます。
本当に、コメントをいただきまして、ありがとうございます。!

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マニラ初心者

はなおさま、初めまして。

SNSをやってないので知らなかったですが、そんなやり取りがあるとは。その人の考えを示すだけにとどまらず、そうでない人を下げるのは寂しいですね。

SNSもしていなければ、こうして見ず知らずの方にメッセージを送るのも初めてですが、お伝えしたいのは、私ははなおさまの発信してくださる情報でマニラ生活が随分彩り豊かになっています。どうもありがとうございます、です。
フィリピンの公共交通機関を使うのはすごいのでしょうが、全然知らない人の日々を彩っちゃうのも結構すごいことなのでは?

フィリピンに来てそんなに経ってない自分が言うのも何ですが、ディスりを跳ね飛ばし、フィリピンの「面白い」がはなおさまのアンテナに引っかかって楽しいマニラ生活になりますように。それらを紹介してくださると嬉しいです。

乱文長文、大変失礼いたしました。

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hanao(はなお)

!!!!
マニラ初心者様、
初めまして。コメントをいただきまして、本当にありがとうございます。
そしていつも持ち歩きかみしめたくなるようなうれしいコメント、本当に本当にありがとうございますm(_ _)m
『彩り豊かになっている…..』実感が湧かなすぎるのですが、本当にうれしいお言葉です、ありがとうございます。

SNSは、楽しい面や情報を知れることが多い一方で、狭い世界で洗脳のように頭に残ったり影響を受けていたようで、勝手に自分が小さなことで苦しくなっていました。
しかしこちらの記事きっかけで、SNS以外でも同じようなことでもやもやされている方が多い事を知り、ディープな国では起こりがちなんだなあと感じています。

私は現地に精通なんか全然していませんが、だからこそフラットな目でみて良いなあと思うことやシェアしたいと思った事をブログに残せればよいなと思っております。
ブログを見てくださり、そしてコメントを残してくださり、本当にありがとうございます。とても励みになりましたm(_ _)m

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南国の人

雑学ですね。
リアルにどれだけ欲望を満たせるのかと言うと…
酒はビールが1リットル400円くらい きつい安酒だと100円程度・薬は日本の1/10程度・異性はペットの食費代より安く月の維持費が3万円程度・美食は海の幸 果物類・博打 カジノ 民間では闘鶏 カードゲーム・名誉は5万円程度で起業できうまくいけば BOSSになれます。日本では褒められる事 持ち上げられる事がないので 自分が偉くなったような錯覚に陥りやすく欲求を満たしたい心のコントロールになれてないのが原因で 美食以外は物凄くリスクがあって、酒・薬・異性は妬みを買いやすく 怒りの沸点が低いので、気に入らないというだけで あの世に送られたり、事業を営む際 200円程度の報酬で大もめするんですね。日本と違って もし被害にあっても 命の値段は非常に安く10万円程度です。美食と言っても 日本の国内の美食には勝てないわけで 自慢はできませんしね。
興味本位で経験したくなる気持ちもわからない事はありませんが、日本みたいに 加害者が圧倒的に悪いのではなく 被害を受けるほうも悪い事になりますので、係らないほうが良いですよね。
「現地に馴染むのが偉い」という事は どこか日本人としての尊厳を無くさなければいけなくなる可能性もありますので、現地の人に妬みを買わないように 質素が一番なんですよ。

暇な時間があるのであれば 将来に向けて ハードルの高い資格の勉強をしたほうがましだと思うのですが…

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hanao(はなお)

わーーーーーーマニラのリアルですね。。!!よく言えば「生きている感」が強く、他の言葉で言えば人間の欲望丸出しになるような感じでしょうか。

「おれは40ペソのごはんを食べてジプニーに乗って××などに行くぞ」とか言っている人に聞かせてあげたい話です。。
それをするのは自由だけどそれを自慢するより具体的に有益なことに時間を使った方がよいよ、という事ですね。
南国の人さんのおかげで、色々とさらっと流せそうです笑
本当にごていねいに、ありがとうございます!!

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