【台南】神農街の中の民宿『神榕147(シェンノン147)』で、台南の日常に触れる

こんにちは、はなお(@oiuioi2)です。

『台湾の京都』と言われる台南。

街のいたる所に廟や祠を見つけられる、のんびりすてきな古都です。

この記事では、そんな台南の中でも特別にノスタルジックな雰囲気を堪能できる民宿『神榕147(シェンノン147)』をご紹介します。

佐々木千絵さんの『LOVE台南』を見てから、『絶対に行きたい』と思っていた宿です。

はなお

台南の民宿(ホテル)・神榕147(シェンノン147)はどこにある?

台湾の南部に位置する台南市の「台鉄台南駅」から約2.1km(車で15分)離れた『神農街』にあります。

神農街入り口の横道。

神農街はたった300メートルの細道。
石畳の細道の両脇には趣のある古い建物が並んでいます。


そして神農街の突き当たりには、『台南薬王廟』という廟がそびえ立っています。

台南には時代を感じる場所が沢山ありますが、とくに神農街は雰囲気のある街並みが人気。
たくさんの人が『神農街』を見学に訪れています。

この提灯はお祭り(この場合は台南薬王廟のお祭り)の時にだけ飾られるそうです。

はなお

台南の民宿(ホテル)神147(シェンノン147)とは?

神農街の『神農』は『Shennong(シェンノン)』と発音され、『神榕147』の住所はShennong147。

住所がそのまま民宿の名前になっているようです。

1960年ごろに建てられた時には被服工場だった神榕147(シェンノン147)は、『台南薬王廟』の真横という好立地。

加えて建物の真ん中に『ガジュマル』がそびえ立つ様子は、神秘的ともいえる趣を感じる宿です。

廊下のドアを開けると、建物の中にそびえ立つ『ガジュマル』を見ることができます。

147(シェンノン147)の様子

チェックインは16時から。

笑顔の素敵なオーナーの奥様が迎えてくださいます。やりとりは、台湾華語または英語です(宿の説明については、日本語メモあり)。

日本人(女性)の方がスタッフとして入られている時には、観光やおすすめについてお話したり、教えて頂く事ができます。

神榕147(シェンノン147)のお部屋の様子

まずお部屋に入って感じるのが『まるで住んでいるような居心地の良さ』。

被服工場ののちに住まいとして使われていたので、味のある家具がお部屋に並んでいます。

そしてもう1つわくわくを掻き立てるのは、『窓の外で繰り広げられるおじさんたちの井戸端会議』。

毎日よくそんなに話す事があるなあ、というくらい毎日夕方までみんなで座って話す声が聞こえ、台南の日常に紛れ込んだ気持ちになります。

お部屋は3種類

お部屋の種類は3パターンに分かれており、大・中・小の大きさに分かれます。

私は2度宿泊し、中と小のお部屋に、約4,500円〜6,000円で泊まりました。

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ベーシックダブルルーム (小):2名まで

クリーム色の優しい雰囲気を感じるコンパクトなお部屋。とっても落ち着きます。

閉じこもってゆっくり本を読むのにも、いいですね。

1つ気になる点を挙げるとすれば、バスルームでシャワーを浴びるとトイレに水がかかってしまうところです。

ただ私の利用は夏場ですぐに乾き、使用に関しては何も問題ありませんでした。

クラシックダブルルーム (中):3名まで

ダブルルームは、シングルルームよりさらに広く、通りに面したお部屋です。


お部屋の大きさは、シングルルーム(小の)1.5倍?くらいでしょうか。

本棚に、LOVE台南と愛の台南が置いてありました。

お部屋の広さに比例し、バスルームもこのように広くなっています。

ハンガーはバスルームにもあります。

本当にくつろげる、すてきなお部屋です。

神榕147(シェンノン147)のアメニティは?

冷蔵庫・飲料水は共用で2Fの廊下に設置されています。

アメニティは、いたってシンプル。

シャンプーとボディソープ。

シャワーの水圧・温度は快適で、シャワーは可動式です。

トイレットペーパーは流せませんが、連泊の場合は、ゴミ箱の交換を依頼する事が可能です。

連泊の場合、リネンの交換も可能です。

はなお

朝はフロントでコーヒーを

シェンノン147に、朝ごはんはついていません。

でも、台南には朝ごはんを食べられるお店がいっぱい。朝ごはんを食べに行くお店がありすぎて迷うほどです。

朝ごはんを食べて宿に戻ると、オーナーの奥様がコーヒーやカフェラテを淹れてくださるのですが、これがとてもおいしい。

日本のスタッフの方がいらっしゃる時には、観光について、台南について、色々とお聞きすることができます。

私にとっては、ここでお話したことが海外生活のもやもやのターニングポイントに。コミュ障でもリラックスできる素敵なスタッフの方達です。

はなお

朝この席に奥様のこどもたちが座ってお勉強をしていました。
2人がかわいらしくしゃんと整えられた様子がすてきだなあ、と思ってぼんやり眺めていました。

変わりゆく神農街?

ガイド本にも観光スポットとして取りあげられている神農街。

Penの台湾特集の表紙もここの『台南薬王廟』なんですよね。

こう見ると、看板やのぼりが目立ちます。

どんどん新しい雑貨屋さん・カフェが増えています。

素敵なところなので、京都のように景観の規制があってもいいのでは、と思うのですが、きっと地元の人にとっては『生活の場所』なので特別な配慮もないのかもしれません。

それでも朝の神農街はとても静か。宿から外に出ると静寂の空間に触れることができます。

ここに泊まることで、朝の神農街を歩けるのもとてもいいいなあと思います。

神榕147(シェンノン147)の総合評価

ホテル評価
アクセスの良さ
(3.5)
スタッフ対応
(5.0)
デザインの美しさ
(4.5)
清潔感
(5.0)
セキュリティ
(4.0)

総合で4.4としました。

[アクセスの良さ] については3.5にしましたが、台鉄台南駅からタクシーで15分程度への感じ方によるかと思います。
良い意味で新しい建物ではないのですが、清潔感は文句なしで、そして何よりスタッフの方々がすばらしいです。

セキュリティについて。
建物のドアはオートロックで安心ですが、スタッフの方建物におられるのは夕方・朝のみです。

個人的には、台南に行くたびに訪れたい本当にお気に入りの宿です。

台南に滞在されるときは、ぜひ宿泊の候補に入れてみてください!

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この記事を読んでいただき、ありがとうございました。

  • 住所: No. 147, Shennong Street, West Central District, 台南市
  • チェックイン:16:00〜18:00・チェックアウト:8:30〜11:00
  • 電話番号:+886-910-828-821
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