在住者おすすめフィリピン料理!TOYO EATERY(トーヨーイータリー)【フィリピン・マニラ】

こんにちは、はなお(@oiuioi2)です。

マニラには、【2019年アジアのベストレストラン50】に選ばれた『トーヨーイータリー(TOYO EATERY)』という、フィリピン料理をベースにしたフュージョン料理 を提供するレストランがあります。

わたしがお店に行ったのは今年2月。当レストランがこの賞を受賞する少し前のことです。
すでに東南アジア版食べログ:Zomatoでは話題で、ごはん熱が高い配偶者が「絶対おいしいと思う!」というので、あまり深く考えずに、行ってきました。

はなお

フィリピン料理って、シニガンとアドボとブラロとシシグしか知らないんだけど、創作料理を楽しめるのかなあ。

結果、大満足でリピートしたいレストランになりました!

フィリピン料理がベースなのですが、日本料理的な要素をかなり感じます。
そのため、フィリピン料理にあまりなじみのない日本人の口にもとても合うと思います。お料理の写真を交え、お店をご紹介します。

トーヨーイータリー(TOYO EATERY)とは

香港・イギリスでの料理人経験を持つ、フィリピン人シェフのジョルディ・ナバラ氏が、フィリピン・マニラのマカティ市に2016年3月にオープン。

フィリピン料理のフュージョン料理(創作料理)を提供するレストランです。

マニラ・マカティのトーヨーイータリー(TOYO EATERY)の場所・店内の様子

マカティの中心地あたりから、車で15〜20分程度で行くことができます(渋滞がなければ)。 車で行きやすい場所(マガリャネス ビレッジ/Magallanes villageの近く)です。


入り口がちょっと分かりにくいです。
Grabで向かったところ、どこにお店があるの?と思うような広い駐車場で降ろされました。

まわりを見回すと、きれいに整備されたエリアが駐車場の奥に見えたので、そちらに歩いてみました。

するとマニラではあまり見た事がないタイプの独立したおしゃれエリアが見えてきます。

その、パン屋さん、ドーナツ屋さん、タイグリーンカレー、インテリアお店が連なるおしゃれエリアの中、向かって右手にありました。

マニラであまりないタイプのおしゃれさに、テンションが上がりました。

はなお


↑お店のロゴ。
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店内はこじんまりとしており、この大きなテーブルの奥にオープンキッチンがあります。
スタッフが楽しそうに働いているのが、印象的でした。

Toyo eateryの予算・メニュー


おすすめのコースが2,900ペソ(約6,200円)、2,3品のセットが1,000ペソ(2,100円)。
他にはアラカルトもありましたが、おすすめのコースを選択しました。

コースにドリンクは含まれていません。ですがメニューの価格には、12%のVAT(税金)と10%のサービスチャージも含まれていてシンプルで良いです。

フィリピンではだいたいのお店で、VAT(税金)12%とサービスチャージ10%があとから加算されるので、思ったより高いなあ、とよく思います。

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ビールを我慢して、ジンベースのココナッツ、レモンなどのカクテルを注文。飲みやすくておいしい。

Toyo eateryのお食事の様子

文字通り、フィリピン料理のフュージョン料理(創作料理)です。

わたしの英語力の問題で深く聞けなかったのですが、日本料理からの影響も大きいのかなあ、と感じるコースでした。
そのため、オーセンティックなフィリピン料理を知らなくても、ただただ心が元気になるおいしい料理を食べた!という印象でした。

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↑前菜。マカロンのほんのりとした甘味に、ドライフィッシュの塩味がマッチしています。
↑エディブルフラワー?バタフライピー?食用のお花が鮮やかでテンションが上がる。

↑イカ飯+お寿司。


↑有名なお菓子シチャロン(豚肉の皮を揚げたもの)と卵黄をのせたごはん。さくさく美味しい。


↑ぶれてしまいました。。

↑デザートは3種類!

追加でコーヒーを注文。系列のおしゃれパン屋さんが、フィリピン原産のコーヒーを淹れて持って来てくれました(このパン屋さんの制服がとってもかわいくて気になる)。
これもすごくおいしかった、、!クセがなく、さっぱりとした飲みごこちでした。

コースの間、スタッフが料理一品一品のベースとなるフィリピン料理の名前・素材の産地などを説明してくれるのですが、これもがとても上手。
カジュアルになりすぎず、でも堅苦しくなく、あたらしい場所に緊張しがちな私も居心地よく過ごすことができました。

フィリピン産の食用花やハーブなどが多用されており、普段見ている「全体的に茶色いフィリピン料理」とはまた異なる鮮やかさが新鮮でした。

Toyo eateryのお店の雰囲気

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入店時の印象としては、音楽のボリュームが大きい!。。
入ってすぐバーカウンター、おしゃれHIP HOP※がかかっていて「あれちょっと場違いかな」と思いました。
※日本を代表するおしゃれHIPHOP・Nujabesのアルバムが流れていました。

ただ料理が進むにつれて、料理の熱量や接客の心地よさにどんどんリラックスしていきました。

お客さんはフィリピンの人がほとんどで、カップル・家族・同僚のような集まりなど年代もばらばらだったかと思います。

お店の外で耳の先をカットされた(去勢された)猫が寝ていました。ごはんとお水の器も用意されており、個人的に好印象!
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まとめ

料理・接客・店内の雰囲気、すべてが洗練された、とてもすてきなレストランでした。

私はレストランでごはんを食べる時に、「その料理にパワーがあるか」という事をいつも自然に感じるのですが、このレストランの料理からは熱量とパワーを強く感じました。

『パワーを感じる』料理とは“その料理がいかに真剣に考えて作られたものか”、が伝わるか伝わらないか、なのではないでしょうか。

多くのおしゃれなカフェやチェーン店で、料理からのパワーを感じることはありません。

はなお

そういう意味でこのTOYO EATERYは、力強いパワーを感じる料理を食べることができる貴重なお店でした。

好きなお店が増えること、また来たいと感じる場所が増えることは、とてもうれしい事です。フィリピンに住んでいる間はこれからも定期的に通いたいな〜と思いました。

マニラ・マカティのToyo eateryの基本情報/予約の仕方

  • 住所  : 2316 Chino Roces Ave, Makati, 1231 Metro Manila
  • 電話番号:+63 917 720 8630
  • 営業時間: 火曜日〜土曜日 18:00-23:00(ディナーのみ)
  • WEB  :https://www.facebook.com/toyoeatery/

人気店なので予約は必須だと思います。私たちも予約して行きました。

※2019年・アジアのベストレストランの詳細はこちら
※この記事は、2019年2月のお店の様子です。値段・メニューなど、現在の様子と異なる場合があることをご了承ください。

 

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